余ったNASを有効活用

大容量で高速なNAS買ったので使わなくなってしまったLinkStationですが、
このまま使わずに放っておくのはあまりにも勿体ないです。
容量が少ないとはいえ1TBx2のNASですので、ミラーリングがからストライピングに
組み換えれば2TBの容量は確保できます。

ReadyNASはバックアップ機能としてsmbを宛先にできますので、LinkStationを宛先に
すればRAID+バックアップという冗長性の高い運用が出来ます。
と言うわけで、ReadyNASに自動バックアップのスケジュールを設定してバックアップ運用の
体制は設定完了です。

LinkStationをバックアップの保存場所にしましたが、まだ容量的には余裕がありますので、
さらに有効活用してしまいましょう。

と言うわけでMacのTime Machineの保存先にしてみました。

Time MachineはMacに直接接続されたHDDかTime Capsuleしか保存場所として
選択できないのですが、以下のコマンドをターミナルから入力するとNASなどのファイル
サーバーも保存場所として認識できるようになります。

defaults write com.apple.systempreferences TMShowUnsupportedNetworkVolumes 1

Time Machineの保存先としてNASが認識されるようになりましたが、
このままではバックアップに使うことは出来ないのでTime Machineの
イメージファイルを作成します。

イメージファイル作成の手順はここを参考にしました。

ReadyNAS Ultra2買ったよ

1個前の記事で技術メモを書いちゃったりしてますが、ReadyNAS Ultra2を購入しました。

今まではバッファローのNASを使ってたのですが、旧型のため遅く
R/W共に10MB/s前後しか出ない状況でした。
遅くて使い勝手が悪かったのを我慢しつつ使ってきましたが、
NASの空き容量も少なくなってきたので容量追加をかねて購入しちゃいました。
QNAPにするかReadyNASにするか結構悩んだんですが、ReadyNASの新製品である
Ultra2が安くて高スペックなのでこいつに決めてみました。
QNAPの同一価格帯の製品がARM系CPUに対して、Ultra2はAtomを採用してたりします。

ちょっと苦労しましたが初期セットアップも完了したのでファイル転送の速度を測ってみたところ、
単純なファイルコピーだとReadが100MB/s前後、Writeが70MB/sでました。
今までが遅かっただけに、この速度は快適すぎて涙が出ます(゚∀゚)

CrystalDiskMarkで測定するとReadが2MB/sくらいしか出ない不思議な状況ですが、
実運用では速度が出てますので問題なしとします。

ちなみにMacのAFP接続でも同程度の速度がでてますので、Mac miniの内蔵HDDより速いかもしれません。

ReadyNAS Ultra2をファクトリーリセットする

マニュアルには載ってないので、備忘録として残しておきます。
うろ覚えだけど、こんな感じの操作だったはず。

  1. 背面リセットボタンを押しながら電源ON
  2. LEDが全点灯したらリセットボタンを離す
    (電源、HDD1/2、バックアップLED)
  3. フロントパネルのバックアップボタンを2回押す
    (HDD1のLEDのみが点灯した状態になる)
  4. 背面リセットボタンを1回押す
  5. 自動的に再起動がかかって、工場出荷状態になる。

ブラウザで使うフォント

Macではほぼ全てのフォントにアンチエイリアスがかかるため、
Windowsとは文字の視認性がかなり異なっています。

このため文字が大量に表示されるアプリではかなりの違和感を感じたりします。
そして、文字の表示量が多いアプリといえばブラウザです。

出来るだけ違和感を軽減しつつ、視認性が高い環境を作りたいのですが、
これがなかなか難しい。

リコーのHG PゴシックBでの表示です。
このフォントはMS Pゴシック互換(と言うかOEM元)のフォントで、SunのStarSuiteに付属のフォントです。

MS PゴシックをMacで使った場合と同じ表示ですが、WindowsでのMS Pゴシックでの
表示とはかなり違うことが分かります。

少し太字気味で字の細かい部分が潰れてしまい、視認性にやや難があります。

次はMacでの標準フォントであるヒラギノ角ゴシックでの表示です。

標準だけあって視認性はかなり高いのですが、行間が広いためやや違和感があります。
また行間が広いためMS Pゴシックに比べるとページ内の情報量が少なくなっています。

これは、IPA Pゴシックでの表示です。
視認性はかなり良いのですが、ビットマップフォントに比べて字が太いので、
文字密度が高いページでは目が疲れてしまいます。
ほんの少しだけ行間が広がると良いのですが…

最後はIPAexゴシックです。
行間はMS PゴシックやIPA Pゴシックと同程度ですが、日本語にはプロポーショナル処理が行われていないため、
高密度すぎて見難いという状況は改善しています。
視認性も良く使い勝手も良さそうなのですが、アスキーアートや顔文字が含まれたページだと
イマイチな表示になってしまいます。これはヒラギノ角ゴも同様なのですが…

どのフォントも帯に短し襷に長しと言う感じで、なかなか最適解に出会えません。
どこかで妥協しなければならないのですが…どうしようかなぁ(‘A`)