手振れ補正

久々に手振れ補正の無いレンズ使ったらファインダー内の画像がプルプルと震えてしまってた。
やはり真面目に筋トレしないとまずいかも。

1件のコメント

  1. ホールディングを一度見直してみると良いかもです。

    自分は筋肉ないし、右手も主根管症候群を患ってしまった影響で握力が辛うじて二桁という有様ですが、
    それでもD3+80-200 f2.8くらいまででしたら手持ちで撮影してますし、基本三脚を使いません。

    http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/tec/camera2/20051017/113882/?P=1
    こういった入門ページを参考にして、出来る限りカメラを安定させる事が出来る持ち方を探って見るのが良いと思います。

    私が重く焦点距離の長いズームを使用する場合には、軽く上体を反らせ、レンズを支える左腕は脇を締め、肩から肘までを体に密着させてレンズを安定させるようにしています。
    腕と体とカメラ+レンズで三角形が出来るようにしている。と言えば、何となくイメージしていただけるでしょうか。

    ただし、入門書もウチの持ち方も、どちらも参考として考えて下さい。
    体格・骨格は人それぞれ異なりますから、他を参考にしつつ自分が楽に持てて安定する姿勢を見つける事が
    大切だと思います。

    ホールディングは一度習得して癖にしてしまえば、撮影が楽になりますし、手ぶれ補正付きのレンズを使用した場合にも、さらに補正を活かして撮影する事が出来るようになりますので、損は無いと思います。

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