酒買ってきた

ニッカウヰスキーの竹鶴17年とザ・ブレンドとブラックニッカ8年を買ってきました。

ザ・ブレンドとブラックニッカ8年は普段飲み用、竹鶴17年はチョットリッチな気分で飲みたい時用ですかね。

ニッカウヰスキーがマイブームになりかかってるので、色々買ってみようかと思ってます。

踏み台昇降

目標値の30分なら問題なく出来そうな感じ。
最初の10分くらいが辛いけど、だんだんとハイな気分になってきて完走できます。

トレーニングの苦しさでハイになってくるってのは久しく感じてなかった感覚だな。

あとは、継続できるかが最大の問題です。

だいえっと?

最近ストレス発散が食欲方面に向かってることに気がついたのでダイエットを開始しようかと思います。
ジムなどに行って本格的に行うのではなく、軽く意識付け程度の物から開始していこうかなと考えています。

とりあえず、ストレス→食欲をなんとかするため、摂取カロリーの記録。
いわゆるレコーディングダイエットですね。
これは、職場からでもデータ入力を行いたいので、この記事を参考にgoogleドキュメントを利用してデータ入力を行うことにしました。

ついでに運動不足の対策です。
帰宅時間が不安定なので、スポーツとかは厳しそうです。
ウォーキングなんかが良いのでしょうが、夜間に1時間とか歩きたくないという軟弱な理由でパスw
(梅雨になるので天候に影響を受けたくないと言うのもありますが)

で、なにかお手軽な有酸素運動がないか調べてみたところ、踏み台昇降ダイエットなる物があることが判りました。
これは高さ15センチ程度の段差でひたすら踏み台昇降を行うだけの簡単な物です。

玄関の段差が約15センチだったので、玄関で早速チャレンジです。
運動不足のためか10分くらいでツライです(つД`)

体力の低下も実感できたので、体力維持+基礎代謝UPを目指して毎日最低30分を目標に続けてみます。
ipodで音楽でも聞きながら無理しなければ続けられそうな気がしますので、三日坊主にならないよう頑張ってみます。

続:LT1028発熱対策

温度も測らずに発熱対策を語るのも変なので、温度計を買ってきて温度測定を行ってみました。
ついでにヒートシンクの高さを調整して、フタをしめた際に微かにに接触するかしないかと言う状態にしました。

この状態で、ヒートシンク無し、有り、ケースへの廃熱時の温度を測定してみました。
測定は、それぞれ電源ONから15分後のLT1028の表面温度となります。

ヒートシンク無し: 85度
ヒートシンクあり: 64度
ヒートシンク経由でケースへ廃熱: 52度

なかなか良い感じで冷却が行えているようです。

ケースへの廃熱を行う場合は、ケース内に熱が篭もらないようにバックパネルを外して、通気出来るようにしてあります。

熱すぎて怖かったLT1028ですが、この程度の温度まで下げられるなら問題なく使用できそうです。

LT1028の発熱対策

とりあえずLPFに使ってるLT1028にはヒートシンク貼っておきました。
ヒートシンクと蓋が干渉して閉められなくなったのは想定外でしたが(´・ω・`)

結果としてケースも開いてますし、ヒートシンクでかなりの冷却が出来るのではないかと期待しています。

HPAに使ってるLT1028はしつこく測定したところ、発振してるかも?という状況が確認できたので外しました。

オシロで見ると、5mVppのノイズっぽい信号が出てることが確認できました。
ヘッドホンジャック2を使って高ゲインにするとこの信号が消えますので、測定範囲外で発振してるのかも知れません。
OPA2228みたいに判りやすい発振だと判定も楽なんですけどねぇ。

と言うわけで、HPAはOPA627AUに戻しておきました。

LT1028使ってみた

Dr.DAC2のLPFとHPAにLT1028を使ってみました。
OPA627とかの美音系より好みかも。

ただ、妙に熱いのが気になるんですよね。
オシロで見た限りでは発振はしてないと思うのですが……

オシロの測定範囲外で発振してるとかなのかなぁ

6/3 0:13追記
改めて測定してみたけど発振の気配は無し。
何なんだろうなこの発熱は??