発掘

行方不明だったSDメモリを発見したので、今更ですが公開です。

出雲大社神楽殿の注連縄です。
この注連縄は4.4トンも有るらしいです。

SSD!!

この記事を参考にしてMacBookProをSSD化してみました。

SSDに換装してTrim EnablerでTrimを有効にすれば作業完了。

こんな感じでOSXがSSDを認識してくれました。

OSの起動もアプリの起動も高速化して快適です(´∀`)

MacのInactiveメモリを解放する

MacってInactiveに割り当てられたメモリが増えつづけるので、なんか気持ち悪いですよね。
基本的には放っておいて構わないとは思いますが、Inactiveが大きすぎるのも嫌なので、Inactiveが一定以上になったら開放するスクリプトを作ってみました。

#!/bin/sh

THRESHOLD=8192
INACTIVE=`vm_stat |grep inactive |awk '{print $3}' |sed -e "s/¥.//g"`

if [ `expr $INACTIVE / 256` -gt $THRESHOLD ] ; then
  purge
  #du -sx / >& /dev/null & sleep 15 && kill $! >/dev/null 2>&1
fi

このシェルスクリプトをcronで定期実行すると Inactiveが8192MB以上の時にメモリ解放してくれます。

purgeコマンドだと効きが強すぎて重いので、duコマンドを使ったほうが良いかも(効きは弱いですが)

Kaspersky Anti-Virus for Mac

リアルタイム保護でiSwiftが効かなくなってる気がするんだが気のせいか?
オンデマンドスキャンだとiSwiftでの高速化が働いてるけど、リアルタイム保護だと毎回律義に検査してる気配が・・・

MacBookPro


新型Mac miniがいつまで待っても出ないのでMacBookProを買っちゃいました。
Core2DuoからIvy Bridgeなi7にパワーアップしたので、すご〜〜く快適です(*´д`*)

PhotoshopもLightroomもサクサク動くよ(つД`)

唯一の問題は予想以上にデカイ発熱量。
少しでも重い処理を行うとすぐにCPU温度が跳ね上がります。
気休めで、すのこタンの上に設置して熱対策をしていますが、
もう少し廃熱とか考慮したデザインにしてほしいですね。