D90での初撮影

所用で福島県猪苗代に行った際に、空き時間を利用してD90で風景写真を撮影してみました。

D90+シグマ 18-125mm F3.8-5.6で撮影した滝沢不動滝です。
ISO200、F14、1/8秒で撮影しました。

三脚を持ち込まなかったため手持ちで撮影です。
等倍で見ると、微妙に手振れしてる感じです。

手ぶれ補正があっても1/8秒だとちょっと厳しいのですかね。。
足場が悪い+撮影者がへたれってのも原因だとは思いますが・・・

AEが少し露出オーバー気味に感じましたので、次回の撮影からは基準露出を-2/3あたりに設定して撮ってみたいと思います。

なんか2chとかでD90のAEが露出オーバー気味って叩かれてますが、各自の好みに合わせて基準値を調整すれば良いんじゃね?って思いますね。

m0n0wall監視

cacti.jpg

cactiでm0n0wallを監視できるよう設定して見ました。

m0n0wallはucd-snmpを使っているようですので、データ自体はサクッと取得できたので見た目の設定を少しだけイジッテみまして。

CPU負荷に関しては実質systemプロセスの負荷だけなので、nice等の表示を消してシンプルに。

メモリ使用量に関してはデフォルトだと空き容量のグラフになってしまうので、使用量を表示できるように変更。

セッション数とかの値も取得できれば表示させたいけど・・・snmpから取得できるのかな??

ALIXでm0n0wall

PC Engines ALIX.2を購入したので早速m0n0wallを導入してみました。

m0n0wallはFreeBSDベースのファイアウォールアプライアンスソフトウェアです。

こんな感じの管理画面で管理を行うことが出来ます。
FreeBSD6.3でIPFilter+IPNATで動作しています。

ALIX2はCPUがGeodeLXの500MHzと非力ですが、通信時のCPU負荷とかを見た感じではBフレッツ程度ならある程度の余裕を持って捌ける感じです。

外部のFTPサイトから80MbpsでダウンロードしたときのCPU負荷は50%程度でした。(DEVICE_POLLINGがONの値)

PPPoE+NAT+ステートフルインスペクションFWが動作した状態で、80MbpsのCPU負荷 50% はまあ優秀なほうではないでしょうか。
セッションテーブルの上限値は30000(デフォルト状態)ですので、所謂ブロードバンドルーターと呼ばれている物では厳しい環境でも余裕で動作してくれそうです。

ちなみに、GeodeLXには暗号処理のアクセラレータ機能が載っているのですが、m0n0wallでは残念ながら対応していません。
(OSのFreeBSD6が対応していないため)

折角のアクセラレーターが動作しないのは勿体ないので、対応するカーネルに入れ替えてみました。
ちゃんと動くかは知りません(´・ω・`)

起動ログを見るとこんな感じで認識しています。
glxsb0: <AMD Geode LX Security Block (AES-128-CBC,RNG)> mem 0xefff4000-0xefff7fff irq 9 at device 1.2 on pci0

無駄遣い

以前から欲しかったG-SHOCKの高級モデルを遂に買ってしまった!

この価格帯のG-SHOCKを買うのは自分でも正直バカだとは思うが、 だがそれが(゚∀゚)イイ!

文字盤も丁寧に仕上げられています。

フレーム?の文字も丁寧に加工されていてシャープ感が出ています。
(打刻ではなく、一文字一文字掘って加工しているらしいです)

良い時計なので大事に使っていきたいと思います。

次の旅は

復路は飛行機だったんですが、1時間半のフライトなんで趣って物がないですね。

短時間での移動も良いのですが、時間をかけて移動するのもある意味贅沢な行動なのではないかと思います。

と言うわけで、また寝台特急の旅を行ってみたいですね。
今度は北斗星の上りか、大阪-札幌間のトワイライトエクスプレスに乗ってみたいと思います。

まあ、乗るためにはチケット確保→有給確保とハードルが高いわけですが・・・

暑い

現在の気温25℃らしいです。
もう少し涼しいと思ってたので、この暑さはちょっとつらいです。

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いつの間にか

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いつの間にか、ディーゼル機関車2台の構成になってました。

出発時は、電気機関車1台だったのですが。

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到着

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無事に札幌に到着です。
札幌駅周辺は普通の繁華街で趣きは全く無いですね。。。

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